膣のゆるみはあなたのゆるみにもつながるので鍛えておく

膣のゆるみというのは膣の周りにある骨盤底筋と呼ばれる筋肉が弱ってしまうことです。この筋肉は膣だけでなく尿道や肛門などにまたがっています。膣が緩むことによって何らかのトラブルが起きたりもします。

ゆるんだらずっと緩みっぱなしというわけではなく、膣トレ・膣ケアを行うことによって改善することが可能です。今回は膣が緩んでしまうことによってこんなトラブルがあるという事例を紹介したり、ゆるんでしまう原因について紹介していきます。

膣のゆるみによる尿トラブルが発生する

膣が緩むことによって何が起こるのかと言うと尿トラブルが起きます。具体的には尿を貯めていられる時間が短いということで頻尿が起きたり、せき止めることができにくくなったり、くしゃみなどの衝撃でも尿漏れを起こしたりなどの症状です。女性の1/3程度はそういう尿トラブルを抱えている人がいます。

その他には、お風呂やプールなどで膣に水が入ったり、下っ腹が出て姿勢が悪くなったり、セックス時に空気が入るような音がしたり、セックス時のオーガズムを感じられなくなったりするなどの症状が起きます。なかなか自分では膣が緩んでいるということは気づきにくいのですが、上記のような症状が起きたのであれば膣が緩んでいるという風に考えてもいいのではないでしょうか。

膣のゆるみをそのままにしていると筋肉が衰えてしまって、子宮が膣から出てしまう子宮脱を引き起こしたりします。これは膣内の違和感や頻尿などが代表的な症状で、発症した場合には手術を受けることになります。

高齢出産ほど戻りにくい膣のゆるみ

膣が緩む原因で最も多いのは出産ではないでしょうか。出産で広がった膣はその後もなかなか元に戻らずに、膣の内部にまで広がると締める力が低下していきます。出産回数と言うよりは年齢が深く関係して、高齢出産ほど元に戻りにくいです。その他にも加齢や運動不足なども原因になっています。

膣が緩んできた筋肉を引き締めることで漏れなどを防ぐ

出産や加齢、運動不足などによって膣のゆるみが出てきて、それによって尿トラブルなどが起きることがあります。膣のゆるみを防ぐためには膣トレ・膣ケアを行うことが大切です。やり始めると緩んできた筋肉を引き締める効果があります。